ここ最近は秋らしい晴天が続いて気持ちがいいですね。
キサビでは、ハロウィンも近いとあって、課題も旬な感じのモチーフを組んでみました。
でも、制作は大まじめです。
なかなかいい感じの構図になっていると思います。
静物デッサンの基本に注意してしっかり取り組んでいきましょう。
先週に引き続いて、今週末は多摩美術大学で芸術祭が開催されます。
多摩美の芸祭は、テキスタイルのパフォーマンスが有名ですよね。
今週も晴天が続くといいですね。
多摩美術大学芸術祭
11月2日(金)~ 4日(日)
10:00~19:00
(最終日18:30)
2018年10月30日火曜日
2018年10月13日土曜日
武蔵野美術大学芸術祭
昨日は武蔵野美術大学に進学した船越君が久しぶりにキサビに来てくれました。
今年の夏は新潟に藁アートを制作しに行ったそうで、作品は10月31日まで展示されています。
テレビでも紹介されていましたが、なかなかの大作ぞろいです。
近くに来られた際は立ち寄ってみるといいですよ。
わらアートまつり
新潟県西蒲区 上堰潟公園
平成30年10月31日まで展示
今年は芸祭にも参加するそうで、なかなかシュールな企画を教えてもらいました。
小道具の制作に忙しいそうですが、間に合うといいですね。
ムサビの芸祭は、毎年にぎやかなので、興味のある方はきっと楽しいと思いますよ。
楽しそうな学生生活を送っているみたいで安心しました。
帰省した際はまた寄ってくださいね。
武蔵野美術大学芸術祭2018
10月26日~28日
10:00~19:30
今年の夏は新潟に藁アートを制作しに行ったそうで、作品は10月31日まで展示されています。
テレビでも紹介されていましたが、なかなかの大作ぞろいです。
近くに来られた際は立ち寄ってみるといいですよ。
わらアートまつり
新潟県西蒲区 上堰潟公園
平成30年10月31日まで展示
今年は芸祭にも参加するそうで、なかなかシュールな企画を教えてもらいました。
小道具の制作に忙しいそうですが、間に合うといいですね。
ムサビの芸祭は、毎年にぎやかなので、興味のある方はきっと楽しいと思いますよ。
楽しそうな学生生活を送っているみたいで安心しました。
帰省した際はまた寄ってくださいね。
武蔵野美術大学芸術祭2018
10月26日~28日
10:00~19:30
2018年10月11日木曜日
美術展に行ってきました
先日は久しぶりのオフだったので、「フェルメール展」と「ボナール展」に行ってきました。
フェルメールの作品は、最近、国立西洋美術館に常設展示されましたが、作品自体が少ないので一度に数点を観られるのは貴重な経験です。
きっと混んでいると思って朝一で出かけましたが、開館の30分前になのにそれなりの人たちが並んでいました。
入るころには清水観音堂周辺まで列が伸びていましたので、休日に観に行かれる方は、9時30分入場のチケットを買い、9時前には並んでおいた方がいいと思いますよ。
美術館内に入ったら、先にフェルメールの作品が展示されている場所に行き、十分に観賞したら他の作品の場所に行くといいかもしれません。
(10時30分から11時までの間は入場者がいませんので、ゆとりをもって最初の部屋を鑑賞できました)
フェルメールの作品も、かなりじっくり観ることが出来ましたが、どの作品も情報量が多い絵画なので、ちょっとくたびれてしましました。
フェルメール展
2018年10月5日~2019年2月3日
上野の森美術館
「フェルメール展」の後は、日比谷線に乗って国立新美術館で開催されている「ボナール展」を観に行きました。
個人的には、むしろこちらの方が楽しみでしたが、期待通り大変楽しい展覧会でした。
会場内ものんびり作品を鑑賞することができ、以前から観たかった作品にも会うことができて、充実した時間を過ごせました。
おかげでフェルメール展の疲れもすっかり取れました。
ボナールはキサビにも画集があるので、興味がある人はみてくださいね。
「ピエール・ボナール展」
9月26日~12月17日
国立新美術館
帰りは、いつものように青山ブックセンターに寄ろうと思ったのですが、六本木店が閉店していることを忘れていたので、着いたときは愕然としてしまいました。
本当にがっかりです。
とはいえ、今年の秋も興味深い展覧会が多く開催されていますので、時間があるときに観に行ってみるのもいいと思いますよ。
フェルメールの作品は、最近、国立西洋美術館に常設展示されましたが、作品自体が少ないので一度に数点を観られるのは貴重な経験です。
きっと混んでいると思って朝一で出かけましたが、開館の30分前になのにそれなりの人たちが並んでいました。
入るころには清水観音堂周辺まで列が伸びていましたので、休日に観に行かれる方は、9時30分入場のチケットを買い、9時前には並んでおいた方がいいと思いますよ。
美術館内に入ったら、先にフェルメールの作品が展示されている場所に行き、十分に観賞したら他の作品の場所に行くといいかもしれません。
(10時30分から11時までの間は入場者がいませんので、ゆとりをもって最初の部屋を鑑賞できました)
フェルメールの作品も、かなりじっくり観ることが出来ましたが、どの作品も情報量が多い絵画なので、ちょっとくたびれてしましました。
フェルメール展
2018年10月5日~2019年2月3日
上野の森美術館
「フェルメール展」の後は、日比谷線に乗って国立新美術館で開催されている「ボナール展」を観に行きました。
個人的には、むしろこちらの方が楽しみでしたが、期待通り大変楽しい展覧会でした。
会場内ものんびり作品を鑑賞することができ、以前から観たかった作品にも会うことができて、充実した時間を過ごせました。
おかげでフェルメール展の疲れもすっかり取れました。
ボナールはキサビにも画集があるので、興味がある人はみてくださいね。
「ピエール・ボナール展」
9月26日~12月17日
国立新美術館
帰りは、いつものように青山ブックセンターに寄ろうと思ったのですが、六本木店が閉店していることを忘れていたので、着いたときは愕然としてしまいました。
本当にがっかりです。
とはいえ、今年の秋も興味深い展覧会が多く開催されていますので、時間があるときに観に行ってみるのもいいと思いますよ。
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