2013年3月11日月曜日

多摩グラ再現その2

多摩美術大学グラフィックデザイン学科の色彩構成の再現です。

富士山のフォントのデザインがイカシマスね。

雲海をイメージにした作品もいい味出しています。
周りが大きな富士山ばかりだったので小さく入れてみたということですが、正解ですね。
制作者の豊かな世界観を感じます。

武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科の再現にも取り掛かっていただいていますが、色彩構成は、いろんな世界観が現れて楽しいですよね。



2013年3月6日水曜日

春期講習会

今日は、ぽかぽか陽気でいい天気ですね。
僕は花粉症が酷いので、春を満喫している人たちがうらやましいです。
近代美術館ではベーコンが来ますね。これは行かなくては。



多摩美術大学グラフィックデザイン学科のデッサンの再現です。

毎年、色彩構成は良い評価なので、昨年はデッサンの指導に力を入れてきました。
その甲斐が有ってか、本番でもなかなかいい感じに描けましたね。
今年は「白い紙で作った建造物と両手」という課題でした。
僕は、真っ先に「橋」を想像してしまいましたが、試験会場では見かけなかったそうです。
でも、楽しそうな課題ですよね。
美大は、自分が興味のある実技で受験出来るところが魅力です。
それは、大学へ入学してからも大切な要素なので、試験勉強もやり甲斐がありますよね。




講習会は前期、後期に分かれていますので、とりあえずどんな感じなのか知りたい人も気軽に受講できますし、前期にデッサン基礎コースを取り、後期には油絵やデザインのコースを選択することも出来ます。

また、前期を受けた上で、あとから後期を追加して受講することも出来ます。


講習内容は基本的な課題を中心にカリキュラムを組んでいますが、実技を通して、美術系へ進学するために必要な考え方を学ぶことを大切にしています。

過去の合格作品や参考作品も展示してありますので、合格の目安も実感できると思います。












2013年3月2日土曜日

強力な推進力

今日、ちょっとしたサプライズがあり感動してしまいました。
美術教育は奥が深く、情熱を傾ける価値のある仕事だと思っていましたが、なんだか自分の評価以上のことをしていただいたみたいで、照れくさいというか、、、素直に嬉しかったです。

これからも頑張れる強力な推進力になりました。

本当にありがとうございます。



再現作品も少しずつ集まりだしました。

今日もデッサンを制作していただいています。
いい感じに出来上がりそうですね。
おおよその評価のポイントを的確に表現できていると思います。
後輩達にとっても、今後の良い参考になりますね。











また、この時期はアパートなどの物件探しにも忙しい時期です。
僕らの頃と違い、不動産関係のサイトで物件を探し、ストリートビューなどで確認できるのがいいですね。
基本的にはその情報を基に現地へ足を運んで、条件に照らし合わせた物件を不動産屋さんに選んでもらい、実際にその場所を見た上で判断しなければなりません。
意外と大変ですが、新しい住まいを探すのも楽しいですよね。
いい部屋が見つかるといいね。





2013年3月1日金曜日

多摩グラ再現その1

3月になりました。
今日の天気はあまりすぐれませんが、暖かいですね。
僕は花粉症なので外へ出るにも部屋に入るも花粉対策です。

基礎コースは、色彩構成の基礎や、粘土でサザエの模刻を行っています。
模刻って、楽しいよね。



2013年度の合格者のコメント その2

上は9月に上野動物園で行った
色彩構成の課題で、下は今年の
タマグラの色彩構成の再現です。
キサビで行った課題を上手く本番
に生かしていますね。
個人的には、動物園課題の、はっ
とさせる背景色や、文字の視覚的
な効果が好きですが、富士山もこ
れからの広がりや可能性を感じさ
せるいい作品です。
県立 君津高校(現役合格
●多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
●多摩美術大学 情報デザイン学科
●武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
●武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
●武蔵野美術大学 デザイン情報学科

私は高校1年の冬から、画材の使い方もどのような作品が良い作品なのかもわからないような状態でキサビに通い始めました。
上手く描けないときは、何度か心が折れそうになりましたが、先生の指導や、共に努力した仲間の支えにより、大学へ合格できる画力を身に付けることが出来ました。
キサビは、生徒が少人数制なので、個人の進度にあわせた指導で授業の密度が高いです。
時間内で完成させるよりも、生徒が納得するところまで制作することを優先するため、焦らず画力の向上のために、じっくり制作することが出来ました。
また、先生から卒業生や自身のお話など、様々なお話を聞くことが出来て、とても楽しかったです。
そして、生徒同士が仲が良く、アドバイスしあったりして、受験だけでなく、デザイナーや学生の活動などの情報交換も出来ました。
私が辛い受験を乗り越えられたのは、このような先生の指導や仲間の支えがあったからです。
この経験を忘れずに大学でも頑張っていこうと思います。

2013年2月28日木曜日

美大を卒業後

現在、木更津美術研究所の新しい入学案内を製作中なのですが、前回の案内に引き続き、美大を卒業された先輩方の、現在の活躍の様子を掲載する予定です。

嬉しいことに、多くの卒業生達が協力してくれるとのことで本当に感謝です。

先輩たちがキサビから美大へ進学し、大学卒業後、社会にどのように関わっているのかを知ることは、これから美術大学を受験する人にとっても勉強になると思います。

きっと、子供の頃に見たり遊んだりしたのもや、最近興味が出てきたこと、聞いたことのある会社の名前、やりたかった仕事など、コメントの中から発見できると思いますよ。


新しい案内には、今年、合格された方のコメントも掲載する予定ですが、その中のひとつをブログでご紹介します。
なんと、コメントだけでなくキサビの4コマ漫画まで描いていただきました。

2013年合格者コメントその1
フェイスペインティングをした
自画像を想定してデッサンを
した課題です。
笑わせたもの勝ちですね。
県立 木更津高校 現役合格
●多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
●多摩美術大学 情報デザイン学科
●武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
●武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
●武蔵野美術大学 デザイン情報学科
●東京造形大学 デザイン学科グラフィックデザイン専攻

わたしがキサビに通い始めたのは、去年の春からでした。
そのつい数ヶ月前までは進路が決まっておらず、好きなことがやりたい!と思って、美大を受験しよう!と決めました。
キサビに入ってからも、今までしっかりとデッサンしたり、絵の具に触れる機会もほとんど無かったので、何がなんだかわからずに、とにかく出された課題を仕上げるのに精一杯でした。
しかし、三浦先生のわかりやすくて、あきっぽい私が興味をそそられるような楽しい指導のおかげで、毎日楽しく!ヒジョーっに楽しく!制作ができ、たくさんたくさん成長することが出来ました。
キサビはアットホームで少人数制だったので、アドバイスを受けやすく、美術の初心者が受験するにはすばらしい環境だと思います。
キサビのみんなで励ましながら、お互いに良いコンディションで受験に臨めたので合格できたのだと思います。
心から先生とキサビの皆様に感謝です!! ありがとうございました!!!!!


ミサワがオチとは。。。

2013年2月26日火曜日

合格のコメント

今年の授業課題です
「任意の立体を重ねる」
というテーマのデッサン
現在、今年度の合格のコメントを編集中です。

なるべく早めに立ち上げたいと思いますが、コメントを読んでいると、あらためて1年が経つのは早いと感じます。



毎年、試験を終えてきた受験生達の感想では、キサビの仲間の作品は色彩もデッサンもレベルが高いと多くの人が言ってくれます。
合否に関わらず、自分の作品に自信が持てたことも本当に良かったと思います。


でも、これは皆さんが1年間、一生懸命頑張った証明です。







同じ課題で違う受験生の作品です。
2人とも全ての受験校に合格しました

僕も合格させるために必要なことを指導していますが、それはかなり多くの事柄になりますし、それらを理解し習得するには、長い集中力と鍛錬が必要なのです。

こういった努力をしてくれたからこそ、多くの受験生にも負けない実力が付いてきたのです。


コメントには楽しげな感じのことをいっぱい書いてくれて本当に嬉しいですが、このコメントの裏には、合格へ向けた努力や受験への不安がたくさんあったことを僕は知っています。

どうかこれからも、作る楽しさや学ぶ楽しさを、次のステップに生かして下さい。











2013年2月25日月曜日

六本木 美術展巡り

子供も大人も大はしゃぎです
先日は、基礎コースの人たちと、六本木にある21_21デザインサイトで行われている「デザインあ展」と新国立美術館で行われている「文化庁メディア芸術祭」を観に行ってきました。

「デザインあ展」は、NHK教育テレビで放送されている「デザインあ」を展覧会として企画されたものです。






お寿司もばらばらです

「デザインあ」は、ふと芸術的な創作意欲を沸き立たせる、何気ないけど新鮮に感じる日常の断片的な要素を提示していて、クリエイターたちの原点を感じます。








子供たちに混ざって
楽しく過ごせます

でも、展覧会は小学生以下の子供達を連れた親子が多く、しかも子供たちのテンションの高さには驚かされました。

大人たちも楽しめる洒落た展示ですが、子供たちも食いつく内容はすばらしいです。











メディア芸術際は、鑑賞者を
体験させる面白さがあります

所変わって国立新美術館で開催されているメディア芸術祭は、クリエイターたちの現在を提示している展覧会です。

最終日とあって混雑していました。

個人的には、昨年の方が創作に携る人たちの社会的な関わりを実感できる作品が多かった気がします。

なんとなく鑑賞者と距離を感じなくもありませんでしたが、ビジュアル的には冴えた作品が多かったです。





5つの美大の展示なので
作品の量も圧倒的です
同じ美術館内では5美大展というタマビ・ムサ美・女子美・造形・日芸の絵画系の卒業制作を展示する企画が開催されていました。もちろんキサビの卒業生達も展示されています。

学生の展示ですからメディア芸術祭と比べると予算的な違いを意識してしまいがちですが、中にはかなりいい作品もちらほらと見つけることも出来て、今後の活躍を期待してしまいます。

たまたま、キサビの卒業生達にも会うことができました。
みんな美大を卒業してたくましく社会でがんばっています。
頼もしいですね。





正直、どの展覧会もボリュームが大きく、クタクタに疲れてしまいましたが、今後の進路に向けた良い切欠になってくれたら幸いです。