いよいよ明日から通常授業が再開されます。
学校の方も、しばらくは午前と午後に分けて登校するそうですが、少しずつ日常を取り戻していきたいですね。
キサビでは、入り口に消毒液を設置していますので、入るときは手の消毒をお願いすることになっています。
また、課題に支障がない限り入り口と窓を開放しています。
指導者も受講生もマスクを原則としてお願いしています。
各コースとも、開講前に各ドアノブやテーブルの消毒をしますが、食事前は必ず手洗いをしましょう。
自宅課題も高校の課題と並行して進めて頂いていたので大変だったと思います。
アトリエでの取り組みは久しぶりですが、新鮮な気持ちで頑張っていきましょう。
ちなみに、先日はブルーインパルスが医療関係者に感謝を込めて東京上空を飛行しましたが、なんと、キサビがある大熊ビルの屋上からも観ることが出来ました。
小さな小さな飛行機雲みたいなすじが、しばらくの間見えた程度ですが、近くで観られた方は感動的だったと思います。
病に苦しんでいる方たちが早く回復してくれることを祈っています。
2020年5月31日日曜日
2020年5月22日金曜日
授業は6月1日より再開します
コロナもようやく落ち着いてきて、来週あたりに非常事態宣言も解除になりそうな雰囲気になりました。
気持ちを前向きに頑張っていくしかありませんね。
自宅課題も、頑張ってもらっています。
高校の自宅課題も大変だと思いますが、時間を上手く使って取り組んでくださいね。
木更津美術研究所は、6月1日から通常授業を再開する予定ですが、無料デッサン体験講座も6月から復活します。
画材の使い方やデッサンの取り組み方をわかりやすく指導しますので、お気軽にお問い合わせください。
進路についてのご相談も致します。
木更津美術研究所
無料デッサン体験講座
TEL 0438-23-1866
気持ちを前向きに頑張っていくしかありませんね。
自宅課題も、頑張ってもらっています。
高校の自宅課題も大変だと思いますが、時間を上手く使って取り組んでくださいね。
木更津美術研究所は、6月1日から通常授業を再開する予定ですが、無料デッサン体験講座も6月から復活します。
画材の使い方やデッサンの取り組み方をわかりやすく指導しますので、お気軽にお問い合わせください。
進路についてのご相談も致します。
木更津美術研究所
無料デッサン体験講座
TEL 0438-23-1866
2020年5月16日土曜日
自宅課題その2
最近は、自宅課題の設定と添削の毎日です。
より分かりやすくがモットーですが、質問がある場合は遠慮なくして下さいね。
先日は武蔵野美術大学と多摩美術大学で成績開示がありました。
今年合格した方もなかなか良い成績でほっとしました。
大学はしばらくオンライン授業が続くようですが、美術大学の特性上、やはり制作スペースの確保と実習が大切なので、早くキャンパスが開放されることを願うばかりです。
より分かりやすくがモットーですが、質問がある場合は遠慮なくして下さいね。
好きな果実のイメージを題材にした課題です。
作品は、パソコンで少し修正して改善点を示します。
先日は武蔵野美術大学と多摩美術大学で成績開示がありました。
今年合格した方もなかなか良い成績でほっとしました。
大学はしばらくオンライン授業が続くようですが、美術大学の特性上、やはり制作スペースの確保と実習が大切なので、早くキャンパスが開放されることを願うばかりです。
2020年5月11日月曜日
自宅課題
2020年5月2日土曜日
臨時休校延期について
千葉県教育委員会の臨時休校延期の指針に沿い、木更津美術研究所では臨時休校解除の発表があるまで、通常授業を休講することになりました。
通常授業は、再開された千葉県内の高校のカリキュラムに合わせて編成します。
いまいましいコロナウィルスですが、できる限り受験生をフォロー出来ないか検討中です。
自宅待機中の学生には5月11日より新たな課題を用意し、オンラインを通じて課題の解説、作品の講評をしていく予定です。
また、デザイン科コースの人は、以前渡した画像集などを参考に独自の作品集を作っておくといいです。
その際も、講評などで話した視覚的な効果が、どのように用いられているかを分析すると勉強になると思います。
そして、自分がその表現を用いたらどのような作品になるかイメトレするのもいいですね。
不安な日々が続きますが、何とか乗り越えていきたいです。
通常授業は、再開された千葉県内の高校のカリキュラムに合わせて編成します。
いまいましいコロナウィルスですが、できる限り受験生をフォロー出来ないか検討中です。
自宅待機中の学生には5月11日より新たな課題を用意し、オンラインを通じて課題の解説、作品の講評をしていく予定です。
また、デザイン科コースの人は、以前渡した画像集などを参考に独自の作品集を作っておくといいです。
その際も、講評などで話した視覚的な効果が、どのように用いられているかを分析すると勉強になると思います。
そして、自分がその表現を用いたらどのような作品になるかイメトレするのもいいですね。
不安な日々が続きますが、何とか乗り越えていきたいです。
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